バルーン電報

長野から祝福の電報を送るなら

お子さんが進学や就職で生まれ育った家を離れてしまえば、ご家族が1年に何度も集まるということはないのかもしれません。たとえば、長野で生まれ育ったご家族が、遠く離れて東京や大阪で暮らしているといった方も多いことでしょう。そういった遠く離れて暮らすご家族同士の間の急な連絡も、電話やLINEなどを利用することが多く、昔のように電報を利用することはほとんどなくなっているように思います。

ずっと昔のことかもしれませんが、大学の合格の知らせなどは、「サクラサク」といった電報で知らされることもありましたが、今では歌詞の中で見かけるくらいかと思います。ちなみに、大学不合格の場合は「サクラチル」というのが定番だったと思います。

ただ、今でも電報だからこそ伝わることもあり、祝電に綴られた文字を目にした時は、心からありがたいと思えるのではないでしょうか。電報は取るものも取り敢えず、とにかくおめでとうとひとこと言いたいという気持ちを伝えてくれます。

もちろん、そんな機会はめったにあることではないかもしれませんが、たとえばお孫さんが生まれたという知らせが入った時、取るものも取り敢えず祝福の電報を打とうと思うこともあるでしょう。電話で気持ちを伝えるだけでは物足りなくて、後々まで残る電報はぜひ打っていただきたいと思います。

ただ、そんな電報も、文字だけではなくフラワーアレンジやキャラクターなどのたくさんの種類があり、出産祝いに適したメッセージもたくさん用意されていると思います。さらに、メッセージではなく、可愛い風船にメッセージを添えて贈るのも離れて暮らすご家族に向けた祝電として最適だと思います。

可愛らしいきれいなバルーンでアレンジされて、しかも電報と同じようにお祝いの言葉をメッセージカードに書き込むことができます。出産祝いの他にも、誕生日のお祝いや入学祝い・卒業祝いなど、長野からお孫さん宛に、祝福の言葉をバルーン電報でお届けしてはいかがでしょうか。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。