バルーン電報

宮城に電報を贈るなら

電報で用件を伝えることは少なくなり、電話で済ませることがほとんどでしょう。しかも電報どころか、手紙や葉書を書くことも減ってしまい、メールやLINEで済ませてしまうのではないでしょうか。ただ、電話やメールやLINEでは味気なく、その時限りで終わってしまうこともあります。

その点、電報であればその文章がいつまでも残り、開店や開業を祝福する祝電などは、いつまでも宝物のように保管されるかもしれません。起業した事業がうまくいかない時や、オープンしたお店が繁盛しない時など、昔届いた祝電が励みになることもあるでしょう。

そこで、起業祝いや開店祝いに祝電を贈ろうと思っているのであれば、バルーン電報を検討されてはいかがでしょうか。ヘリウムガスで膨らんだ風船と一緒に、お祝いのメッセージカードを大きな箱に入れてお届けいたしますので、たとえば宮城であれば最短で発送後翌日の午前中にお届けすることも可能です。

ただし、ヘリウムガスで膨らんだ風船は空輸ができませんので、陸送で運ぶことになり、道路状況によっては予定よりも時間がかかってしまうこともあります。そこで、結婚式やパーティの場合は、当日ではなく前日までの到着に間に合うようにご依頼いただくと安心です。

また、開店祝いなどの場合は、プレオープンに合わせてお届けしたり、忙しい開店当日は避けて前日の配送をご提案させていただいております。さらに、数日間風船は膨らんだ状態で飾ることができますが、1週間程度で中のヘリウムガスが減少してしまい、いつまでも飾ることができなくなってしまいます。

そのため、お店の開店当初は飾っておきたいという場合などは、ヘリウムガスの追加ができる補充缶をご用意しておりますので、合わせてご依頼いただければと思います。贈られてきた「祝 開店」の札の付いた風船の写真は、いつまでもお店に飾られたり、お店のホームページにも利用されることが多いようですので、宮城にお祝いの電報を贈る時もぜひご利用ください。

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