クリスマスバルーン/プレゼント・装飾にクリスマスバルーン

この雪の結晶のクリスマスバルーンは、サンタさんのバルーンやアナと雪の女王・オラフなどのバルーンと一緒にあると、さらに一層クリスマスの雰囲気を作ってくれます。またウィンターシーズンずっとプレゼントに使えるバルーンなので、寒い時期のお誕生日プレゼントにもいいと思います。

クリスマスのプレゼント・贈り物に大人気のかわいいクリスマスバルーンです。お部屋の装飾にも、箱から出して置くだけでクリスマスの雰囲気になります。クリスマスツリーの横に置いたり、卓上タイプのクリスマスバルーンはテーブルや勉強机の上で、疲れた時などには、なごましてくれます。クリスマスバルーンがあるだけでクリスマスなんだなあと言う感じが強くなってきます。バルーンは1，2週間持ちますが、ヘリウム補充缶800円が有れば1ヶ月位持ちます。

可愛いサンタさんのバルーンや、スノーマン、ペンギン、雪だるま、スノー雪の結晶、のクリスマスバルーンなど色々ありますのでお問い合わせください。他にもディズニーのミッキーミニー、アナと雪の女王・オラフなどのクリスマスバルーンもご用意しております。またサンタさんとキャラクターとの組み合わせで、色んなクリスマスバルーンが出来ますので、ご相談ください。

クリスマスバルーン飾り付け！　ホテルやイベント会場でのクリスマスのバルーン装飾もお受けしていますので、メールでお気軽にお問い合わせください。

クリスマスバルーン東京・大阪・名古屋・京都・神奈川など送料無料です。メッセージも無料です。

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クリスマスについて！

クリスマスについてちょっと調べてみましたら。クリスマスは「キリストのミサ」という意味で、一部の教派ではイエスキリストの誕生を祝う祭りであり、降誕祭とも言います。あくまで、誕生を祝う日であって、イエス・キリストの誕生日ではないそうです。ちょっとビックリですね！

では、イエス・キリストの誕生日はいつ？

イエス・キリストが降誕した日がいつにあたるのかについては、古代からキリスト教会でも、さまざまな説があり、例えば、3世紀のはじめ頃には、アレクサンドリアのクレメンスは5月20日と推測していました。色々説があり、結局よくわかりません！つまり、ちょっとややこしいですが、クリスマスはイエス・キリストの誕生日ではなくイエス・キリストの降誕を祝う日。と言うことですね。。。

12月25日について

古代ローマの宗教の一つでミトラ教では、12月25日は「不滅の太陽が生まれる日」とされ、太陽神ミトラを祝う冬至の祭りがありました。これを転用したのではないかと言われています。

では、12月25日のイエス・キリストの生誕祭はいつ頃から始まったのでしょうか？遅くても、354年には始まっていたそうです。それ以前には、ギリシアやロシアで1月6日説が採用されており、降誕祭とは別に、西方教会では1月6日にキリストの公現を祝うそうです。

クリスマスのサンタクロースについては、　「サンタクロースの起源」

キリスト教の聖人ニコライ（ニコラオス）の伝説が起源とされています。ニコラオスには、誰にも知られないように弱者を助けた話が一杯あり、数多くの奇蹟を行ったことから奇蹟者との称号もあります。

ニコラオスが司祭だったときに、ある豪商が財産を失い貧しくなったために、娘を売春させなければ、ならなくなった時に、真夜中に商人の家に行って、窓もしくは煙突から密かに、2度にわたって多額のお金を投げ入れました。このため娘は救われ正式な結婚もすることが出来ました。父親は大変喜びで、誰がお金を投げ入れたのかを知ろうとして見張りました。すると3度目にお金を投げ入れているニコラオスを見つけたので、父親は足下にひれ伏して涙を流して感謝しました。と言う話がサンタクロースの起源らしいです。